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泣き虫剣士の勿忘草

作品番号
1498953

最終更新日
2019/7/2

泣き虫剣士の勿忘草

班長☆/著 ジャンル/歴史・時代
350ページ
PV数/437,747・総文字数/160,748





『──未来ではね、結核は治るんだよ』



そう言っても、貴方は笑うんだ。
この時代に未練は無いと言って笑う。



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泣き虫って言われてた。
弱くて、ちっぽけな自分は、強くなんかなれないって思ってたのに。


そんな私を変えてくれたのは、



『帰れるんならいつでも帰りやがれ』


『また泣くの?』



浅葱色を纏った鬼の副長と、


天才剣士でした───+・++・+・+



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『もう、関係ないや』



見栄とか、
周りの目とか。

そんなの、



『大切な人を守れるならどうだっていい』



泣き虫な少女は、剣を握る───。



『俺がお前を拾ったんだ。勝手に居なくなるなんて許さねぇからな』


『──守るよ。…絶対に、守るから』



ねぇ、神様。
どうしよう。
わたし、

この人達と離れたくないよ。


*+*+*+*───。


家族、友情、仲間、
全てを守りたい人々へ。


これは、勇気と優しさの物語───。



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※この物語は歴史に忠実ではありません。


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野いちご&ベリカフェジャンル別ランキング最高1位になりました。
とても嬉しいです。
ありがとうございます。
読者数200人突破しました。


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神楽瑠奈 様
うたたま 様
marii♪ 様
羽山紬 様
Sui☆ 様
カイ 様
結音* 様

素敵な感想ありがとうございました。

ネチェル 様

素敵なレビューありがとうございました。

──*+*+*+*+──




全文改装致しました。ご注意ください。




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あらすじ

泣き虫、弱虫、そんなレッテルを貼られ生きてきた14歳の女の子がいた。彼女はある日学校から飛び降りると幕末へとタイムスリップしてしまう。
新撰組。彼女が拾われた場所は、そんな人斬り集団だった。
少女と関わっていくうちに変わっていく新撰組。少女もまた、泣き虫から剣士へと強くならなきゃいけなかった。出会い、別れを繰り返し、少女は最後、何を見るのだろうか。


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