かけがえのない人

恋愛(ピュア)

ベルの音/著
かけがえのない人
作品番号
1497531
最終更新
2018/12/31
総文字数
53,137
ページ数
240ページ
ステータス
完結
PV数
50,248
いいね数
0


わたしはいつも放課後図書室にいく。



そこで出会ったのは、
学年一かっこいいと噂の男子でした。



・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-



「俺が本読みそうにないとか思ってんだろ?」


「そ、そんなことないよ」



学校生活で接点がない2人が

放課後図書室で毎日顔を合わせるように。



・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-



「俺、愛結と一緒にいると落ち着く」


「わたしも」


いつしかお互い心を開くようになって…



・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-




「俺、お前に嘘ついてた」



航がついていた嘘とは?


山瀬 愛結

×

根岸 航





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この作品の感想ノート

愛結は償う気持ちがあるなら、歩けなくなった足の代わりをもっとするかヘルパー代を負担しないとね。。。

하늘색さん
2019/11/30 23:47

この作品のひとこと感想

すべての感想数:5

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