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滅びの令嬢と変人皇子の恋の話

作品番号
1497128

最終更新日
2019/11/13

滅びの令嬢と変人皇子の恋の話

神楽夜翠/著 ジャンル/ファンタジー・SF・冒険
32ページ
PV数/1,326・総文字数/19,645

夜空に輝いた、ひとつの星。


博士たちは、それを“滅びの星”と呼んだ。


そんな日の夜に、産声を上げた少女。


人々は、少女を“ヴェルーラ”と呼んだ。



世界には、五つの魔法属性が存在する。


火、水、地、光、闇。


人々は五つの石を使い分け、生活する。


そんな人々の生活を支え、守り、予言や占いなどをする魔法に通じた“博士[フェルシャーレ]”たちは、人々に崇拝される。


そんな魔法の溢れる世界に、八人の


“ヴェルヴァール”


と呼ばれるものが存在している話は古いおとぎ話。


昔から伝えられてきた、存在。


本当に存在しているのか。


そんな存在すらも危うい八人を、


“フェルシャーレ”の言葉1つで、存在すると信じ、人々は恐れた。


“フェルシャーレ”の加護に置かれた人々は、


“フェルシャーレ”の心から信仰し、


安寧を手に入れ、


“ヴェルヴァール”が産み出したものと伝えられる八色の石を、


まとめて“ヴェルーシュ”と呼んだ。


意味は、“忘却”


滅びの星が輝いた日に生まれた唯一の人として、人々に忌み嫌われる公爵令嬢“ヴェルーラ”に手を差し伸べたのは、


天才・変人・無表情で有名な王子。


“フェルシャーレ”が持つと言われる、
“解析眼[フェル・イーダ]”の持ち主。


少女は変わり者王子に愛を教え、


変わり者王子は少女に興味をもった。



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