驚愕の連発!?

恋愛(ピュア)

甘とう/著
驚愕の連発!?
作品番号
1493013
最終更新
2018/03/12
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
マルス「ここに住むか?」
私・ルイ「はぁ!??」

このあとすぐに支度が整い、そして今私はとてつもなく豪華な部屋に案内されている。
まるで漫画に出てくるお城の一室のような部屋だ。
マ「よし!じゃ今からここの住人に挨拶に行くぞ!丁度飯を食ってるはずだ」
私「わかしました!」
マ「結構良い奴だから、仲良くしてやってくれ!」
私「はい!」

ガチャ
マ「おーい!皆今日からここに入団した令嬢椿だ!仲良くしてやってくれ!」
食堂にいた魔法騎士団の皆さんがざわついたと同時に、
私「入団!?聞いてないですよ?」
ルイ「マルスさん説明してなかったの!?」
マ「あぁーすまんすまん、色々立て込んでいたから言い忘れていたよ!」
えぇー…
マ「まぁ、なんだ 頑張れ!笑笑」
えぇー…
?「でもそいつ入団試験うけてないんだろ」
黒髪で赤い目のチョー美形男子!?
??「まぁまぁ〜そうガミガミ言うなよ〜そこの女の子も聞いてなかったみたいだし」
金髪で透き通ったブルーの目のイケメン!?
ル「カイトさんとレンさん!」
マ「そうなんだ!だから明日入団試験を行うことにしてるんだ!笑笑」
笑笑、じゃないわよ!!
私「聞いてません、そもそも私魔法の使い方わかりませんし」
マ「問題なーい!はず…」
はずぅ〜!?
マ「まぁ、そんな怒るなよ(汗)」
レン「マルスさん〜俺にもわかるように説明して〜」
金髪イケメン????目の保養だわぁ〜
マ「おう、えっーとだな、さっき椿のステータスを見たんだが、魔力∞ということが分かったんだ。」
皆「!?」
レ「ありえないだろ〜上級の魔法騎士団の俺でさえ魔力1070だぞ?」
マ「それがほんとうなんだよ。それを上のものに伝えたら、こっちで管理したほうがいいってなって、とりあえず魔法騎士団の入団試験は受けてもらうがほぼ確定で入団出来るそうだ。」
カイト「そうだったのか…」
マ「だけどこの事はあまり他言しないように!面倒になりかねないからな!」
皆「ほーい!」
レン「まぁとりあえず飯食お〜う!」
皆「おーう!」

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