魔法騎士団

恋愛(ピュア)

甘とう/著
魔法騎士団
作品番号
1492842
最終更新
2018/03/11
総文字数
682
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
14
いいね数
0
目が覚めると猫耳のついている人?や、剣や杖を持った人が沢山いる街中に制服姿のまま1人ボケー…っとたっていた。
?「おいそこの女、お前変わった服装をしているがどこの出身者か」
ハッと我に返り振り向くと30なかばくらいの強面の男性がたっていた。
私「えっーと、日本?」
?「聞いたことないな」
?「俺は、マルスだおまえの名は?」
私「令嬢 椿と申します、あとここは何処です
か?」
マ「アルカ帝国のトルカ街だが、そんなことも知らないのか?」
私「えぇ、何故か気がついたらここにいて」
マ「!?」
マ「まぁ、ここで話すのもなんだし、俺一応この帝国の魔法騎士団だからそっちで話を聞くよ」
私「分かりました。」
そして私は魔法騎士団の本部へ向かうのであった。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop