君の姿、午後5時半【短編】

恋愛(その他)

涙子/著
君の姿、午後5時半【短編】
作品番号
148495
最終更新
2012/06/03
総文字数
4,800
ページ数
15ページ
ステータス
完結
PV数
32,586
いいね数
2




屈折のない君の笑顔が、とても眩しく見えた。





2008.09.29~10.05
物 語 完 結
2012.02.28~03.05
オススメ作品掲載 


反応がとても遅くなってしまいましたが編集部の方々、そしておいでくださった皆様。有難う御座います。とても光栄に思います。

そしてレビューを下さいました、名古屋ゆりあ様。とても嬉しかったです、また時間がありましたら後日談的なものも書きたいと思います。涙子はゆりあ様のレビューで温かくなりました、本当に有難う御座います。

※遅ればせながら、技量不足で後日談ではなくなってしまいましたが友達目線の特別編を執筆中で御座います。

この作品のレビュー

★★★★★
2012/02/29 00:26
投稿者: 名古屋ゆりあ さん
ネタバレ
君が午後5時半にやってくる理由

レビューを見る

この作品の感想ノート

おもしろかった

2016/07/09 13:37

キュンとしました

とてもおもしろかったです

篷斗さん
2010/01/01 00:01

感想ありがとうございました。
遅くなり申し訳ないです(汗)

覚えているでしょうか…?
すみません!こちらで返事を書けば良かったですね(汗)
面倒ですが、返事を書きましたので時間がある時にでも返事を読みに来てください。
失礼します。

2008/11/02 18:05

この作品のひとこと感想

すべての感想数:10

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