Dear boyfriends~大好きな幼なじみへ~
恋愛(ピュア)
0
もふぃん/著
- 作品番号
- 1482277
- 最終更新
- 2018/01/21
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1
- いいね数
- 0
私、桜庭響には幼馴染みが4人います。
「ほら、早く行くぞ。」
「お前は、俺のゆうこと聞いてればいいの。」
見た目も性格もパーフェクト。ちょっと俺様なリーダー 一之瀬奏希
「今日、寝坊してさ。髪ボサボサ笑」
「響、お前、本当最高!」
いつも元気なムードメーカー 黒崎蓮
「そんな急がなくても大丈夫だって。」
「ちょっ、まだ、俺食べ終わってないんだけど。」
マイペースで優しい子犬系男子 八神北人
「ここの問題は、この公式を使って…。」
「おい響、お前、具合悪いんじゃねぇの?」
真面目で気遣い上手な 神沢樹
小さい頃からずっと
私の周りにいて
いつからか私の中から恋愛感情はなくなっていた
4にんだってそうだととおもってたのに...。
奏希 「響、おそい。」
蓮 「はやく!響、はやく~!」
北人 「つかれた~。助けて、響。」
樹 「急がなくていいから、響はゆっくり来て。」
「ちょっと、みんな待ってよ。」
この時のわたしは
4人の気持ちをしらないまま
ただただ、遠くに立っている4人を追いかけていた。
趣味や性格もまったく違う
4人に恋された
ピュアでまっすぐな女の子の物語
「ほら、早く行くぞ。」
「お前は、俺のゆうこと聞いてればいいの。」
見た目も性格もパーフェクト。ちょっと俺様なリーダー 一之瀬奏希
「今日、寝坊してさ。髪ボサボサ笑」
「響、お前、本当最高!」
いつも元気なムードメーカー 黒崎蓮
「そんな急がなくても大丈夫だって。」
「ちょっ、まだ、俺食べ終わってないんだけど。」
マイペースで優しい子犬系男子 八神北人
「ここの問題は、この公式を使って…。」
「おい響、お前、具合悪いんじゃねぇの?」
真面目で気遣い上手な 神沢樹
小さい頃からずっと
私の周りにいて
いつからか私の中から恋愛感情はなくなっていた
4にんだってそうだととおもってたのに...。
奏希 「響、おそい。」
蓮 「はやく!響、はやく~!」
北人 「つかれた~。助けて、響。」
樹 「急がなくていいから、響はゆっくり来て。」
「ちょっと、みんな待ってよ。」
この時のわたしは
4人の気持ちをしらないまま
ただただ、遠くに立っている4人を追いかけていた。
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