もういっそ独りなら。
詩・短歌・俳句・川柳
1
清水 緋色/著
- 作品番号
- 1481769
- 最終更新
- 2018/01/18
- 総文字数
- 1,080
- ページ数
- 4ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 20
- いいね数
- 1
○o。.~もういっそ独りなら。~.。ο◯
はじめに独りだと決めたのは
きっと他の誰でもない自分だった。
独りぼっちだって実感することはある。
でも、結局だれかと今日も共にいて、誰かの支えで生きている。
もし本当に独りなら、どうなっているのだろう
今とは違う景色が見えているはずだ
それが辛いか、幸せなのかは誰にもわからないけれど。
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