狂おしい赤と鈴の音に酔いしれてー前編ー

歴史・時代

秋月心/著
狂おしい赤と鈴の音に酔いしれてー前編ー
作品番号
1481751
最終更新
2020/05/29
総文字数
34,454
ページ数
140ページ
ステータス
未完結
PV数
37,985
いいね数
3
ランクイン履歴

歴史・時代32位(2022/05/14)

ランクイン履歴

歴史・時代32位(2022/05/14)

暑い夏のある日、少女は新選組に出会いました。



謎だらけの少女、十六夜(いざよい)と、激動の時代を生きる新選組。



その出会いは偶然か、必然か。



それぞれの想いを胸に今物語の幕が上がる。



***



またまた新しくお話を書かせていただきました。

今回は二部に分けてお話を進めていきますので、長くなるかもしれませんが読んでいただけると幸いです。



※注意

暴力表現、流血表現、性描写が含まれています。

この作品は作者の妄想が詰まっており、忠実な歴史とはかけ離れた物語です。
これが忠実でないことをご理解の上読んでください。



レビュー・感想お待ちしております。

ただ書いていただいてから見たのが数ヶ月後とかになってしまうと返事を出さないことがあります。

なるべく確認して返事できるように頑張ります。



それではごゆっくりお楽しみください。

目次

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