あたしと子猫。
ノンフィクション・実話
0
秋琉/著
- 作品番号
- 147462
- 最終更新
- 2008/09/29
- 総文字数
- 1,967
- ページ数
- 9ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 216
- いいね数
- 0
ある日、ママの肩に乗っていた。
ちっちゃい、ちっちゃい子猫。
ブルーの瞳とグレーの毛が印象深かった。
「お前、ぬいぐるみかよ。」って思ったけど。
しっかり生きてたよ。
ふわふわしてて、触り心地あるっつーか。
とにかく、自然が作った系なカンジ。
あたし、そいつに一目惚れ☆
あいさつ代わりに頭を撫でてやった。
*****
未完結でス。
でもってこの作品ゎ
ノンフィクション☆ですょ。
この小説書き始めた前日に
あった出来事を綴っていまス
(´08 09 26の事)
*****
ちっちゃい、ちっちゃい子猫。
ブルーの瞳とグレーの毛が印象深かった。
「お前、ぬいぐるみかよ。」って思ったけど。
しっかり生きてたよ。
ふわふわしてて、触り心地あるっつーか。
とにかく、自然が作った系なカンジ。
あたし、そいつに一目惚れ☆
あいさつ代わりに頭を撫でてやった。
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未完結でス。
でもってこの作品ゎ
ノンフィクション☆ですょ。
この小説書き始めた前日に
あった出来事を綴っていまス
(´08 09 26の事)
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