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あの人に愛されたい

作品番号
1472230

最終更新日
2017/12/1

あの人に愛されたい

パイナップル蜜柑/著 ジャンル/恋愛(その他)
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就職してからもうすぐ一年半が経とうとしていた。
 [美咲さちゃんと真面目に仕事してよね]
毎日毎日ちゃんと仕事をしているのに先輩から言われる日々だった。
 [はあーなんでいっつも美咲ばっか言われないかんのか分からん]
空をみながらいつも愚痴を言っていた。
その頃ある一人の男性と知り合ったまさか人生が変わる事になるとは思いもしていなかった。
 [初めまして美咲って言います]
 [こちらこそ初めまして廉です]
ネットで知り合い半信半疑なままちょくちょく会う事になった。
 [どうした?にやにやして]
 [なんでもないですよ]
 (美咲ちゃんお早うもう少しで仕事やね頑張ってね)
廉と知り合ったあの日から毎朝メールをくれるようになってそれを見るのが毎日毎日楽しくて楽しくて仕方無かった。
 [お疲れ様です]
 廉 (もしもし美咲ちゃん?今日仕事早く終わったから夜ご飯まだなら一緒に食べない?)
 美咲 (行きたい!美咲も今終わったから)
 廉 (じゃー愛の園公園の噴水の前に六時に待ち合わせな)
 美咲 (了解用意してから向かうね)
 廉 (分かったじゃあ六時に)
 美咲 (うん分かった)
そして用意してから待ち合わせ場所の愛の園公園の噴水の前に着いた
少し早く来ちゃったけど廉を待ってるのも悪くなかった。
 [美咲ちゃんごめんね遅れちゃって]
 [大丈夫だよ待ってる間も楽しかったからお腹すいちゃった行こ]
 [なら良かった行こっか]
それから私達は毎日毎日連絡を取りあい一緒に出掛けたり食事したりしてそのうち付き合うことになった。
 [美咲今の仕事が一段落したら結婚してくれないか?20歳も年離れてるけど美咲と結婚したいんだ]
 [うんいいよよろしくお願いします]
 [あー良かった断られたらどうしようかと思った]
 [断るわけ無いじゃん廉の事大好きなんだから]
 [ありがとう]
それから2年後廉の仕事が一段落し結婚式を挙げ新婚生活が始まった
 [廉起きてー朝ご飯出来たよー]
 [んーお早う]
 [さあ食べよ冷めちゃうよ]
結婚して半年が経ち何気ない毎日の会話が幸せだと感じていた頃だった。
 [美咲あのさ美咲に話さなくちゃ生けないことがあるんだ]
 [ん?]
 [俺さバツイチなんだ前の奥さんとは好きな人が出来たか別れて欲しいって言われて別れることになったんだ]


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