真夜中の桜のもとで、僕は僕を忘れた。

恋愛(実話)

rinoogawa/著
真夜中の桜のもとで、僕は僕を忘れた。
作品番号
1471513
最終更新
2017/11/27
総文字数
1,488
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
39
いいね数
0
初めまして。小川りのです。
ご観覧有難うございます!
初めての作品になります。多分長編になると思いますが、更新頑張りますので宜しくお願い致します(´ω`)





「真夜中の桜のもとで、僕は僕を忘れる。」



あなたが居てくれたから、私は頑張れた。
お前が居てくれたから、俺は全てを犠牲した。


周りを不幸にしてまで選んだ純愛。
苦しいほどに愛してた。
切ないほどに、甘くて苦いラブストーリー。

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