私たちは幼なじみとは名ばかりの
とてもドライな関係
もう交わることはないと思ってた
もう関わることはないと思ってた
それなのに………
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○
+
「今日からお前の家、貸してくんない?」
勝手に上がり込んできたアイツは
私の世界を少しずつ乱していく。
2017.9月22日 完結/公開
ケータイ小説 野いちご

作品番号
1455305
最終更新日
2022/4/25
きみの好きなところを数えたら朝になった。
永良サチ/著
ジャンル/恋愛(純愛)
170ページ 完
PV数/181,803・総文字数/83,256