ふたりの彼女と、この出来事。（旧版）
ファンタジー
完
0
優栄／著
- 作品番号
- 145499
- 最終更新
- 2008/10/04
- 総文字数
- 190,207
- ページ数
- 324ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 3,243
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
ファンタジー37位（2008/10/01）
- ランクイン履歴
-
ファンタジー37位（2008/10/01）
●●●●●●●《ご注意》●●●●●●●
●新版からお読みください。ネタバレに●
● なります。 ●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
昔の失恋を引きずって恋から遠ざかっていた僕が、
ジャジャ馬な大学院生のアイツとの、一生の愛を手にする事になるなんて思いもしなかった。
この、トンでもない『出来事』に巻き込まれるまでは―。
※最後まで読んでもらえれば、「伝えたかった事」がわかります。※
●新版からお読みください。ネタバレに●
● なります。 ●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
昔の失恋を引きずって恋から遠ざかっていた僕が、
ジャジャ馬な大学院生のアイツとの、一生の愛を手にする事になるなんて思いもしなかった。
この、トンでもない『出来事』に巻き込まれるまでは―。
※最後まで読んでもらえれば、「伝えたかった事」がわかります。※
目次
この作品のレビュー
2008/09/30 02:21
投稿者：
ノミ人間
さん
ぼくたちの「みらい」
大学助手をしていた「僕」は、ある研究のため、栗栖ミライという女性と一緒に暮らすことになる。 実は彼女にはある秘密があって―― 我々のこれから、「みらい」を紡ぐ物語。 ひと言で言えば。 このお話はＳＦであり、限りなくフィクションです。 ですが、この物語で語られることは、これから私たちが目指す未来への希望でもあります。 限りなく近く、まだ遠いかもしれない「みらい」を――。 この物語は皆さんに予感させてくれることでしょう。
続きを見る
この作品の感想ノート
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…