すべてはすずちゃんが始まりだった。
恋愛(実話)
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神原マイ/著
- 作品番号
- 1450388
- 最終更新
- 2017/08/09
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 3
- いいね数
- 0
私は高校に入って好きな人ができました。
とても頭が良く、誠実でいつも楽しませてくれる優しい人です。
そしてその人は、すずちゃんのクリアファイルを5つも学校に持ってくるぐらいすずちゃんファン。あたしも1人のファンとして負けるまいとすずちゃんの話をしました。毎日が楽しくて切なくて、、気がつくと好きになっていました。でもあたしは、ただ友達。思いを伝えることができず、気づいたら1年も片思いしてました(笑)でもその一年で、ラインを毎日したり、学校で話したり、バレンタインもあげ、本当にその人を思うだけで毎日が幸せでした。バレンタインをあげた日から、気まずくなってしまい、話すこともなくなりました。こんなモヤモヤした気持ちで諦めるわけにはいかない、だから思いを伝えることにしました。電話で告白した結果、答えはNO。好きな人がいると言われ、その時は笑って流しましたが正直ダメージが大きすぎました。気持ちが追いつかず、その時は辛かったです。
でもその後4時間ぐらい電話でたわいもない話をしてました。電話する時、わざわざ外に出てくれて話してくれました。その優しさにさらに惚れてしまった私は今でもあの人のことが好きです。憧れであるすずちゃんみたいに可愛くなって、いつか振り向いてもらえるように頑張っています。これがあたしの青春です。
とても頭が良く、誠実でいつも楽しませてくれる優しい人です。
そしてその人は、すずちゃんのクリアファイルを5つも学校に持ってくるぐらいすずちゃんファン。あたしも1人のファンとして負けるまいとすずちゃんの話をしました。毎日が楽しくて切なくて、、気がつくと好きになっていました。でもあたしは、ただ友達。思いを伝えることができず、気づいたら1年も片思いしてました(笑)でもその一年で、ラインを毎日したり、学校で話したり、バレンタインもあげ、本当にその人を思うだけで毎日が幸せでした。バレンタインをあげた日から、気まずくなってしまい、話すこともなくなりました。こんなモヤモヤした気持ちで諦めるわけにはいかない、だから思いを伝えることにしました。電話で告白した結果、答えはNO。好きな人がいると言われ、その時は笑って流しましたが正直ダメージが大きすぎました。気持ちが追いつかず、その時は辛かったです。
でもその後4時間ぐらい電話でたわいもない話をしてました。電話する時、わざわざ外に出てくれて話してくれました。その優しさにさらに惚れてしまった私は今でもあの人のことが好きです。憧れであるすずちゃんみたいに可愛くなって、いつか振り向いてもらえるように頑張っています。これがあたしの青春です。
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