いつか思い出として話せるようになるのだろうか

恋愛(実話)

ねぎこ/著
いつか思い出として話せるようになるのだろうか
作品番号
1449711
最終更新
2017/08/07
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
わたしの昔の話です。



いつかこの小説をいい思い出だったと思い出して見ることができるのでしょうか



彼を忘れることができるのでしょうか



いつか懐かしいなと思う日がきて
彼と思い出話として話す日がくるといいな



ただの自己満小説です。




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