うつりというもの

ホラー・オカルト

月見里 愛/著
うつりというもの
作品番号
1444267
最終更新
2017/07/16
総文字数
109,256
ページ数
190ページ
ステータス
完結
PV数
18,984
いいね数
0
悪気はない。それはただ、身体を探すだけ。





都内の廃屋で若い女性の遺体が見つかった。

だが、その表情はなぜか笑みを浮かべていた。

その現場で刑事は信じられないものを見てしまう。

そして、それは連続殺人事件となった。

母がその被害者となった渕上遥香は、恩師と共にその謎を追いかける。

そして、「うつり」というものの存在に行き当たったのだった。


この作品のキーワード

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop