ケータイ小説 野いちご

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    • 幼なじみ【お題】
    • 放課後
    • 告白

    夏もそろそろ終わりを告げる9月の中旬...

    私、五花(いつか)は聞きたいことがあり、幼なじみの柊(しゅう)と一緒に帰っていた。

    「で、聞きたいことってなんだよ。」

    面倒くさそうにこっちを向く柊

    「柊ってその、三年の町田先輩と付き合ってるの...?」

    私の質問に柊はポカンとする。

    「は?お前の聞きたいことってそれ?」

    「だって!聞きにくかったんだもん!!」

    私は顔を赤くしながら恥ずかしく答えた。

    「付き合ってねーよ...大体好きなやついるし。」

    その好きな人を愛おしく思う柊の瞳は優しかった。

    「そっか...その人とお幸せに!!」

    泣きたくなり早足で歩こうとすると、急に腕を引っ張られた。

    「俺に幸せになってほしいの?じゃあ五花が俺を幸せにしろよ。」

    「ふぇ...?」

    「俺はお前のこと女としてしか見たことないから...」

    それから早足で歩く柊の頬は微かに赤かった。

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    • 幼なじみ【お題】
    • 放課後
    • 教室

    これは私が中3の時の話ーーー


    離任する担任の先生への寄せ書きのデコレーションを任された私。
    みんなが帰ってシンとした教室。
    もう5時半か、早く終わらせて帰ろう。

    ーーガラガラ…

    『陽斗?どしたの?忘れ物?』

    陽斗は私の幼馴染。

    「いや…えっと、手伝おうとおもって。1人だと大変でしょ」
    『え、あぁ、ありがとう?』
    「うん…じゃぁ半分俺がやるね」

    さっき帰ったはずじゃ…

    『珍しいね手伝ってくれるなんて』
    「…別に、ふつーだから」

    なんか、緊張してきた。

    『…てか私達も卒業だよ、早いね』

    「…あのさ」
    『ん?』
    「卒業する前に伝えときたい事があって」
    『なにー?どした?』

    「…ずっと好き、だった」
    『へ?』
    まさかの発言に間抜けな声を出してしまう私。

    「関係壊れるの怖くて言えなかった。でも、離れる前に伝えないと後悔する気がしたから」


    『私もっ…好きだったよ、ずっと』

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    • 幼なじみ【お題】
    • 部活中
    • 体育館
    • 髪クシャ

    部活中。

    「なんであんたがいるの?」

    幼なじみのケンタに聞く。

    ケンタは帰宅部だしバスケに全く興味がなさそうなのに。

    「はぁ?遅いから迎えに来てやってんだよ!」

    私とケンタは家が隣だから、毎日一緒に帰ってる。
    でも昨日、ケンタのことが好きだと言う女の子から

    『なんでケンタと帰ってるの?ただの幼なじみのくせに。』

    と言われた。

    ケンタは、私の好きな人。

    でも、私達はただの幼なじみ。

    その事実を突き付けられた気がして、ケンタに会いたくなかった。
    先に帰ってくれると思ったのに。
    しかもケンタが見てくるから集中できなくて

    ―バンッ!

    顔面にボールがヒット。
    最悪。

    「大丈夫か?!」

    ケンタが走ってくる。

    「ほら、冷やしに行くぞ。お前だって女なんだから腫れたら嫌だろ。」

    「…ケンタが私を女の子扱いした?!」

    「当たり前だろ。お前は俺の1番好きな女なんだから。」

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