私の命は、君がくれた最後のプレゼント。

恋愛(ピュア)

*みそら*/著
私の命は、君がくれた最後のプレゼント。
作品番号
1437302
最終更新
2019/03/16
総文字数
11,981
ページ数
29ページ
ステータス
未完結
PV数
769
いいね数
0
隣の席に座った君は、

ぎこちない笑顔で、

「初めまして」

って言ってくれたよね…。

.:*:・'°☆.:*:・'°☆.:*:・'°☆.:*:・'°☆
♀木村 結羽香(yukakimura)

×

♂木下 優里(yurikinosita)

.:*:・'°☆.:*:・'°☆.:*:・'°☆.:*:・'°☆

君と過ごした時間は、

最高に楽しかった。

本当にあっという間だった。


ねぇ、

あの頃には、

あの気持ちには、

もう戻れないの……。


結羽香に襲った厳しい運命によって
二人はどうなる…?


「私、

優里のことが

大好きだよ。

いままででも、これからも_。」




\感想ありがとう!!/
たけぎつね様


pv数500突破!
ありがとうございます\(^o^)/


全然終わらない(・・;)ので話の進行スピードをp25ぐらいからあげました
不自然な所があるかもしれません


この作品の感想ノート

主人公が自分にツッコミいれてるとことか面白い!

なんで嫌われてるのか気になる...。
主人公明るい子なのにな。

男の子とは似た者同士という感じかな、なんて。

自分を否定してしまう気持ちに共感。

これからにも期待。

2017/08/23 23:22

この作品のひとこと感想

すべての感想数:10

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