涙と呼ぶには烏滸がましい

詩・短歌・俳句・川柳

月乃ミラ/著
涙と呼ぶには烏滸がましい
作品番号
1435463
最終更新
2017/06/01
総文字数
1,364
ページ数
2ページ
ステータス
完結
PV数
227
いいね数
0






それについて私が語れるのはこんな程度でしかない





大人になった今も




あの時と大してかわらない




だけどこの思いをしまい込まず




どこかに書き残しておきたくて





2017.6.1 完結





目次

この作品のレビュー

★★★★★
2017/06/09 14:20
投稿者: 田村 月 さん
永遠の別れ

人と人には出会いがあります。そして、人と人には必ず別れがあります。 涙の別れ、無言の別れ、突然の別れ。 いろんな別れの中で、一番きついのが永遠の別れです。一番辛い別れです。 時が悲しみを風化してくれるまで、じっと待つ。そんな心にそっと寄り添ってみたいと思います。 たとえ、15歳で時が止まったとしても…。

続きを見る
★★★★★
2017/06/01 21:43
投稿者: 小田真紗美 さん
ネタバレ
目から流れる水のようなもの

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★★★★★
2017/06/01 16:52
投稿者: 東雲 葵 さん
ネタバレ
残されたものは

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この作品のひとこと感想

すべての感想数:10

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