大切なものは、きっと見えない
恋愛(ピュア)
完
10
汐見 夏衛/著
- 作品番号
- 1429415
- 最終更新
- 2017/06/11
- 総文字数
- 9,040
- ページ数
- 15ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 5,687
- いいね数
- 10
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一緒にいられるのは
今日が最後になるなんて、
これっぽっちも思わなかった。
いつでも、いつまでも
君は隣にいるのだと思っていた。
大切なものは、
きっと、目には見えない。
だから――
*
野いちご10周年記念の限定小説です
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【レビューありがとうございます】
八井光音さま
今日が最後になるなんて、
これっぽっちも思わなかった。
いつでも、いつまでも
君は隣にいるのだと思っていた。
大切なものは、
きっと、目には見えない。
だから――
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八井光音さま
目次
-
大切なものは、きっと見えない
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この作品の感想ノート
八井光音さま
はじめまして。ご感想をありがとうございます!
幽霊ってことが最初からバレバレじゃないかな…?と心配だったので、驚いていただけたのならほっとしました。
そして、私がこの作品で伝えたいと思っていたこと、生きているうちに伝えるということを読み取っていただき、とても光栄です!
読んでくださり、ありがとうございました!!
汐見 夏衛さん
2017/06/01 19:28
たった今、読み終わりました。
優海くんの言動が当たり前すぎて、凪沙ちゃんが幽霊だなんて気が付きませんでした。
読み終わって、ぼろぼろと泣いてしまいました。
大切な人に、生きているうちに自分の思いを素直に伝えようと思いました。
素敵な小説をありがとうございました!
これからも応援しています(´∀`)
八井 光音さん
2017/05/31 10:43
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