大切なものは、きっと見えない

恋愛(ピュア)

汐見 夏衛/著
大切なものは、きっと見えない
作品番号
1429415
最終更新
2017/06/11
総文字数
9,040
ページ数
15ページ
ステータス
完結
PV数
5,687
いいね数
10

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一緒にいられるのは
今日が最後になるなんて、

これっぽっちも思わなかった。

いつでも、いつまでも
君は隣にいるのだと思っていた。

大切なものは、
きっと、目には見えない。

だから――





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【レビューありがとうございます】
八井光音さま

目次

  • 大切なものは、きっと見えない

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この作品のレビュー

★★★★★
2017/06/04 16:32
投稿者: 八井 光音 さん
ネタバレ
大号泣です(´・ω・`)

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この作品の感想ノート

八井光音さま
はじめまして。ご感想をありがとうございます!
幽霊ってことが最初からバレバレじゃないかな…?と心配だったので、驚いていただけたのならほっとしました。
そして、私がこの作品で伝えたいと思っていたこと、生きているうちに伝えるということを読み取っていただき、とても光栄です!
読んでくださり、ありがとうございました!!

2017/06/01 19:28

たった今、読み終わりました。
優海くんの言動が当たり前すぎて、凪沙ちゃんが幽霊だなんて気が付きませんでした。

読み終わって、ぼろぼろと泣いてしまいました。

大切な人に、生きているうちに自分の思いを素直に伝えようと思いました。

素敵な小説をありがとうございました!


これからも応援しています(´∀`)

2017/05/31 10:43

この作品のひとこと感想

すべての感想数:47

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