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どうも、うちの殺人鬼(カノジョ)がお世話になってます。

作品番号
1420787

最終更新日
2018/8/14

どうも、うちの殺人鬼(カノジョ)がお世話になってます。

菜緑 命子/著 ジャンル/ミステリー・サスペンス
109ページ
PV数/7,391・総文字数/41,754



唐沢財閥の御曹司がボディーガードにつけたのは……


無知で感情の無い、『殺人鬼』の少女でした。




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【金持ち御曹司、ヘタレな俺様】

唐沢 時流(Karasawa Zill)

「俺が手取り足取り教えてやろう」

×

【時流のボディーガードの『殺人鬼』】

市木 小紺(Ichiki Kokon)

「時流様の為なら、この命にかえても」


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「こら、手で食べるな、フォークを使え」

「……?フォークとは?」

「あー、ほら、それだ、先端がギザギザしてるやつ」

「ほう……これは食事をとる為の道具なのですね」

「……お前普段何をどうやって食べてるんだ?」

「あまり食事は摂ったことありませんね。美味しく感じられなくて……人間を刺した包丁で、そのまま人肉を食べた事はあります」

「……」



御曹司と殺人鬼。

守られる側なのはどっち?



●●●●●●


表紙作成:2017.3.28~


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