いつだって君の音を探してた

恋愛(ピュア)

てなりな/著
いつだって君の音を探してた
作品番号
1415271
最終更新
2017/03/13
総文字数
3,971
ページ数
24ページ
ステータス
完結
PV数
2,677
いいね数
0
私は、いつだって君の音を探してた。
出会ったころから。

君の音が聞きたい。

ーーーーーーーーーーーー

音に魅せられて芽吹いた小さな恋。
初々しい感じが書けたらと思います。
よろしくお願いします。

この作品のレビュー

★★★★★
2017/07/27 23:58
投稿者: 小泉ケイ さん
聡明な。

目を閉じると、情景が浮かんできました。 聡明な、二人の若者の絵が、浮かんできました。 なんなら、フルートの音も聞こえてきそうで 心がしっとりしました^^

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この作品の感想ノート

フルートというテーマが斬新だったのと、男の子の音が、主人公をぬかしていく描写に、なんだか飲み込まれました。

タイトルも、すごくきれいでいいとおもいました。

2017/04/02 21:10

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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