くノ一

その他

さいマサ/著
くノ一
作品番号
1414222
最終更新
2017/03/06
総文字数
1,202
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
378
いいね数
0






ずっと、女になりたかった__。





目次

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この作品のレビュー

★★★★★
2017/03/09 11:47
投稿者: 東雲 葵 さん
さぁ、想像の海へ。

【くノ一、攻略のススメ】 まずは一度、頭に文字を描きながら読んでみて。 登場する漢字と、大体の概要がわかります。 そして疑問がムクムクと湧いてきます。 続いて二度目。 登場する二人の関係に注目して読んでみて。 セリフが少ない分、想像が広がり悶えます。 三度目。 主人公の生い立ちや境遇を推測しながら読んでみて。 冒頭に登場する漢字や師範代に対する羨望の「何故?」が解決します。 ここまで読んで、自分なりの「主人公」と「師範代」のストーリーが出来上がったら、さぁ、四度目!想像力を全開にして自由に物語を楽しみましょう。それはあなただけの、『くノ一』です。そんな楽しみ方ができる、素敵な作品です。

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★★★★★
2017/03/06 16:22
投稿者: 高山 さん
文字と女…

一ページで上手く表現されてます。 静かさと色気を感じる作品。 読んで感じてみて下さい。

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★★★★★
2017/03/06 09:27
投稿者: 月乃ミラ さん
ネタバレ
静寂と、

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この作品の感想ノート

わぁーい!
お久しぶりの師範代!お墨付き作品だぁーっ!ヒャッハー!待ってたぜーい!!←あんた、テンション

このシリーズ大好きです。ええ、すぐにわかりました。お習字シリーズだと!わたくし、マニアですから!!また読めて嬉しいです!うっきーうきー。←だから、テンション

…って、これ、もしかして主人公と師範代、前作から転生しました?あれ?師範代ってこんな華奢でしたっけ?主人公もこんな無骨な手でしたっけ?男女逆転して転生した?そういうことではなく?わたし、読み込みが浅い?←矢継ぎ早に台無しな質問をぶつける
シリアスなラリアット先生が書いてるのかとふと錯覚しました。

臣を制圧した、の最後の部分に地団駄踏んで痺れましたよー。
イマジネーションの海へ誘われるのが心地よいです。あ、そういうのはレビューに書けば良いのか。そうします。ひとりごとみたいな感想で失礼しました!
マサさん、執筆ありがとうございましたーっ!

2017/03/09 11:32

感想上に同じと書こうとしました笑レビューもミラさんに持っていかれた感じです。

これは懐かしい密フェチの作品に近いですね。個人的にこういうの好きですね(*^^*)

高山さん
2017/03/06 16:24

石田先生にお会いしたい今日この頃、
いきなりの短編ありがとうございます。
くノ一、タイトル見て
あっ、石田先生の続編?
それともまさかのあさこくノ一になるとか?
(いや、なってましたっけ?スナイパー止まりか?)
なぁーんて思ったものの読み始めたら
あっ、これ、部首シリーズとかのんやんっ!
ってめちゃテンション上がりました。
緊張感と切なさが伝わってくるような
鼻にツンとくると墨の匂いが漂ってくるような
そんな気がいたしました。
読めて良かったです(^^)
石田先生に会えたら良いなぁ…とか言うて去ります。

2017/03/06 15:49

この作品のひとこと感想

すべての感想数:5

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