例え結婚指輪が無いとしても。
恋愛(ラブコメ)
0
灰雲/著
- 作品番号
- 1403172
- 最終更新
- 2017/01/30
- 総文字数
- 5,731
- ページ数
- 27ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 524
- いいね数
- 0
中学3年の夏、私…いや、私達は事故に遭った。
それは余りにも残酷で…
事故の日を境に、
私は大切なものを幾つか失った。
「……誰、ですか?」
˚ ˳◌* ┈ ┈ * ◌ * ┈ ┈ *◌˳ ˚
利き手(左手)と両親と記憶を失った少女
須乃田 奏穂 -Sunoda Kanaho-
✕
幼い頃からずっと一途な少年
花山 奏士 -Hanayama Soushi-
˚ ˳◌* ┈ ┈ * ◌ * ┈ ┈ *◌˳ ˚
はじめまして
“ 灰 雲 ” と申します
この度は、「例え結婚指輪が無いとしても。」
に興味を示して頂き、誠に有難う御座います。
初めて小説を書かせて頂くにあたって、
やはりまだまだ未熟者ではありますが、
暖かいお心で閲覧の方宜しくお願いします。
そうそう。突然では御座いますが、
1章には多少のグロ表現が含まれております。
苦手な方は速やかに
11ページ目の【◆ 目が覚めた頃】まで
お飛び下さるようお願い申し上げます。
それは余りにも残酷で…
事故の日を境に、
私は大切なものを幾つか失った。
「……誰、ですか?」
˚ ˳◌* ┈ ┈ * ◌ * ┈ ┈ *◌˳ ˚
利き手(左手)と両親と記憶を失った少女
須乃田 奏穂 -Sunoda Kanaho-
✕
幼い頃からずっと一途な少年
花山 奏士 -Hanayama Soushi-
˚ ˳◌* ┈ ┈ * ◌ * ┈ ┈ *◌˳ ˚
はじめまして
“ 灰 雲 ” と申します
この度は、「例え結婚指輪が無いとしても。」
に興味を示して頂き、誠に有難う御座います。
初めて小説を書かせて頂くにあたって、
やはりまだまだ未熟者ではありますが、
暖かいお心で閲覧の方宜しくお願いします。
そうそう。突然では御座いますが、
1章には多少のグロ表現が含まれております。
苦手な方は速やかに
11ページ目の【◆ 目が覚めた頃】まで
お飛び下さるようお願い申し上げます。
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