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花弁の欠片

作品番号
1390044

最終更新日
2017/7/13

花弁の欠片

リュウ./著 ジャンル/ファンタジー・SF・冒険
159ページ
PV数/1,084,594・総文字数/25,380





これは、何年も前のお話






多くの魔法使いがいるこの世界の中





最も大きな魔力を持ち、最も国民に慕われていた存在





通称、 【花弁】





一万年に一人しか生まれないという、桜魔法の使用者





彼女の魔法は時には罰を与え、時には癒しを与えた



しかしそんな彼女は魔法使いにしては短い100年という年でこの世を去ってしまう





そんな彼女の最期の言葉





『いつか...必ず私の後継者が現れるはず


そして、その子はきっと、

世界を救ってくれるわ...』





彼女がこの世を去ったとき、世界は荒れていた




悪の魔法使いはもちろん、魔物が暴れ回るのも日常茶飯事だった








彼女が去ってから1万年





王と妃のもとに1人の娘が生まれた




その子の髪色、瞳の色は綺麗な桃色



そして幼いながら感じられる大きな魔力




王と妃はもちろん、国民も少女を見て 【花弁】の後継者だと察した





そして国民は少女をこう名付けた






【花弁の欠片】







これは、 【花弁の欠片】が世界を救っていく物語である________








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