偶然は運命的で必然的だった

恋愛(ピュア)

霞桃詩音/著
偶然は運命的で必然的だった
作品番号
1389758
最終更新
2016/12/15
総文字数
9,607
ページ数
9ページ
ステータス
未完結
PV数
268
いいね数
0
筆者の私、霞桃詩音は

いま、恋愛しているあなたに

物事を「当たり前」だと思っているあなたに

何も変わらない平凡な日々を「つまらない」と思っているあなたに

学校で苦しい思いをしているあなたに
伝えたいことがあって、この小説を書きました。

少しでもいいから
覗いてみてください

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