浅葱色の妖

歴史・時代

夏瀬涼花/著
浅葱色の妖
作品番号
1386487
最終更新
2017/04/01
総文字数
32,724
ページ数
129ページ
ステータス
未完結
PV数
23,874
いいね数
0
たとえば私が妖だとしたら。
あなたはどうする?
たとえばあなたが妖だとしたら。
私はどうする?
結ばれることない恋をしたのなら、
どうする?
結ばれたいけど結ばれたくない。
そんな相手に出会ったら、
どうする?

好きになるんじゃなかった。
結ばれちゃいけない。
好きになっちゃいけない。
好きに…なりたくない。

私は今日も見つめている。
大好きで大嫌いなその浅葱色の背中を。

私には彼らに言えない秘密があった。
しかし、彼らにもーー。


**********************

2016/11/26〜



※史実に忠実ではありません。
※性格等も想像によるものなのでこんな性格じゃないと思っても大目に見てやってください。


新選組が出てくるのは53ページからです。
進むのが遅くてすみません。。


軸というかテーマというかは重いですが文章はそれほど重くありません!
ラブなシチュエーションも出てきますがそれでもよければGO!!

この作品の感想ノート

新撰組をテーマにした小説
あまり読んだことがなかったから新鮮でした!

これからの展開がたのしみ♡

2017/03/20 16:57

なつ*˙︶˙*)ノ"
お久しぶりです、途中までだけど読ませていただきました!
ドキドキハラハラの展開に、先がとても気になります!
これからどうなっていくのか、楽しみにしてます(*´˘`*)♡

更新、頑張ってね!
応援してます(*˘︶˘*)

2017/02/28 19:19

この作品のひとこと感想

すべての感想数:6

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