“ 高2の夏 ”
あの時間はきっと忘れることはない
きみと過ごしたあの時間は
この世で一番幸せだった
「ねぇ、転校生?」
「なんでっ………どうしてなのっ!?」
「海月が笑ってくれることが、俺の幸せだよ」
「ごめん、また悲しませて……」
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人間不信になってしまった少女
瀧本海月(タキモトミズキ)
×
非常階段に現れた不思議な少年
謙人(ケント)
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さぁ、時空を越えた“ 恋 ”をはじめよう。
初小説です✡゛
誤字、脱字をお許しください。
ケータイ小説 野いちご

作品番号
1372581
最終更新日
2016/12/14
あの非常階段をのぼったら、君に好きだと伝えよう。
ぐみりん/著
ジャンル/恋愛(その他)
8ページ
PV数/84・総文字数/1,632