あの非常階段をのぼったら、君に好きだと伝えよう。

恋愛(その他)

ぐみりん/著
あの非常階段をのぼったら、君に好きだと伝えよう。
作品番号
1372581
最終更新
2016/12/14
総文字数
1,632
ページ数
8ページ
ステータス
未完結
PV数
94
いいね数
0
“ 高2の夏 ”
あの時間はきっと忘れることはない


きみと過ごしたあの時間は


この世で一番幸せだった



「ねぇ、転校生?」



「なんでっ………どうしてなのっ!?」







「海月が笑ってくれることが、俺の幸せだよ」


「ごめん、また悲しませて……」






◌⑅◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◌⑅◌

人間不信になってしまった少女

瀧本海月(タキモトミズキ)

×

非常階段に現れた不思議な少年

謙人(ケント)

◌⑅◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◌⑅◌




さぁ、時空を越えた“ 恋 ”をはじめよう。




初小説です✡゛
誤字、脱字をお許しください。

目次

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