神「柴井」

コメディ

あなそふぃあ/著
神「柴井」
作品番号
1365884
最終更新
2016/09/08
総文字数
768
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
8
いいね数
0
信太「ねぇねぇ、まなぶくんのおじいちゃんと僕のおじいちゃん、どっちが凄いか勝負しようよ」


まなぶ「ふふふ、この未熟者めが!わたしに挑んだことを後悔させてくれるわ!」


信太「え?」


信太「まあいいや、じゃあ僕からいくね」

信太「僕のおじいちゃんはね、のど自慢大会で敢闘賞をとったんだよ!」

マナブ「ふふふ、甘いな」

マナブ「僕のおじいちゃんはのど自慢大会でアナと雪の女王を歌って最優秀女優賞をとったんだよ」

おじいちゃん「ちっとも寒くないわ~」

信太「え、ええー!?」

信太「ていうかおじいちゃん性別どっち!?いやむしろ頭すごい寒そうなんですけど!」

マナブ「声は3オクターブはでるぞ」

信太「入れ歯まで外れちゃってるよ!マナブのおじいちゃんすげー!」

マナブ「来週、神田サヤカディールとレコーディングするってはりきってたぞ」

信太「え!ぜったいこの人2丁目のバーで働いてるよね!?」












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