激しく高鳴る鼓動の。
詩・短歌・俳句・川柳
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鈴木くん。/著
- 作品番号
- 1365324
- 最終更新
- 2016/09/05
- 総文字数
- 1,670
- ページ数
- 2ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 20
- いいね数
- 0
つらつら書くだけじゃあ、
もったいないと思って。
そんなん馬鹿みたいな詩とかだけど、
ぼくにとっては大切な驟雨。
もったいないと思って。
そんなん馬鹿みたいな詩とかだけど、
ぼくにとっては大切な驟雨。
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