私の彼は外国人だった

恋愛(ピュア)

安はるか/著
私の彼は外国人だった
作品番号
1364929
最終更新
2016/09/04
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
いわゆるJK時代。
私の隣を歩いたのは栗色の柔らかな毛並みに青い瞳のリチャード。

同年代よりリードしてくれるのは、彼が1つ年上だから?それともお国柄?

何も上手くいかなくて泣いてしまったあの大学時代の夜。
黙って傍にいてくれたのは長身で日本文化を愛する彼。

言葉が無くても安心できたのは母国語が違うから?それとも私たちに会話は不要?


異文化コミュニケーション、どうやってどのくらい好きだって、愛してるって伝えよう。

クスって笑えて思わずニヤけて、時に頬を膨らませてしまう、そんな毎日。

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