バケモノ探偵

ミステリー・サスペンス

ウィング・ジョーカー/著
バケモノ探偵
作品番号
1361802
最終更新
2016/08/23
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
このまちでゆうめいなミステリーツインズ。

その双子にはある特殊な魔法のようなものが使えた。

いや、超能力と言うかな。

そんな二人はそのちからを人に知られるといじめられると思い隠していた。

そんなある日、二人の近くで事件が起きる。

超能力と頭、体をつかって二人は謎を解き明かしていく。




「フッ。本当に可愛そう。人を殺すためだけに使われたその頭。」

雨宮弥生(アマミヤヤヨイ)


   ×

「バカだね。何でそんなことするためだけにその足と、手を汚したんだろ。可愛そう。」

雨宮葉月(アマミヤハヅキ)

この作品のキーワード

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop