だだすべり

詩・短歌・俳句・川柳

吉間キナ/著
だだすべり
作品番号
1358077
最終更新
2016/08/10
総文字数
191
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
55
いいね数
0
寄席に行って、「客少ない…」と漫才師にいじられた時、返しが思いつかなかった。客席で笑い方を忘れた、私こそ、真のだだすべりだと思った。

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