『an Innocent Party』
その他
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- 作品番号
- 135767
- 最終更新
- 2008/10/20
- 総文字数
- 8,712
- ページ数
- 51ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1,354
- いいね数
- 0
それぞれの事情
それぞれの想い
それぞれの欲望
全てを呑み込み『ゲーム』は幕をあける。
見知らぬ6人が集められたのは…豪華絢爛な見知らぬ部屋だった。
課された『義務』…
与えられた『権利』…
複雑な『ルール』が交錯する…
満たすべき『条件』とは?
そして私達は『何』をすればいいの…?
-2008.8.27〜
この作品の感想ノート
こんにちは!
こちらも 読みました。
なにか凄く 興味深い 展開で 面白いです。
短編フェスティバルの常連の 眠らない森さん
6回の短編は 僕も 参加します。
楽しみですね
こっちに来るのは久しぶり☆
めっちゃ気になるところで終わってる!!史人の条件なんやろ?
タイトルもミステリアスな感じやし(☆≧艸≦)♪
受験勉強も更新も頑張って(。ゝω・)b゙。:+.
こんばんは、お久し振りです。涙子で御座います。
お早いお返事を頂けていたようなのに、涙子がお返事を返すのが遅くなってしまいました。とても申し訳なく思います、本当にすみませ、ん…!
おお、ホラー小説を書こうかと思われ居るのです、ね!
ホラー小説は読むのは楽しいのですが、自分で構成するのは難しい部分がありますし辻褄が合わなければ話の内容自体中途半端でぐだぐだになってしまいますが…でも、書くのも楽しかったですよ。
ただ、真夜中に更新している時は書いてる本人がビビってしまうという説が浮上です←
まあ、私のそんなくだらなくどうでも良いお話は置いときまして。
眠らない夜様の小説を拝見させて頂きましたが、あれ程の文才があるのでしたらホラーだって良い物が仕上がります、よ!
それに眠らない森様のホラー小説、涙子も読みたいです。釘付けです、絶対に←
でもお忙しいかも知れませんし、小説執筆、無理はなさらないで下さいませ!
ご自身で気に入られているお名前を使われるのって羨ましいです。とても綺麗なお名前ですし、響きに惚れてしまいますね(…★)
大切な本棚に涙子の小説なんかを…!ああ、有難う御座います。なんだか恐縮ですが、とても嬉しいです。
私もまた、遊びに来させて頂きますね!それでは、失礼致しました。
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