私と貴方は奇々怪々で。

恋愛(その他)

子狐丸/著
私と貴方は奇々怪々で。
作品番号
1353017
最終更新
2016/08/04
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
人の人生の上では最初から幸と不幸の量は決まっていて、どちらも平等にあるという。
どんなに辛い人生を送った人間でも、最後まで生きさえすれば死ぬとき
「まあ..でも楽しかったな。」と思える。悔いのない人生を送れる。




ある少女は淡々と、冷徹に言い放つ。





ーしかしそれは〈人である前提の話〉だろう?とー





私はただただ、存在するだけ。そこにあるだけ。





私は何も出来やしない。


私は自分で自分を痛めつけてる。






常に果てることを願っている私、






「やっと見つけました。私ずっと貴方に会いたかったのです。」


「そんなことを仰らないでください。」


「貴女はいつでも御綺麗です。麗しくときに可憐であぁその御姿はまるで---」

「黙らっしゃい。」


「維琉様。」

「維琉様-!」




「勉強中です、邪魔しないでもらえますか」



そんな私にいつでもひっつく変な貴方。





私とあなたは奇々怪々で。



貴方は私を造ってくれる。





*---------------------------------------------------------------*
残酷な描写があります。苦手な方は御控え願います。
大丈夫だ!という方は是非、見てください<m(__)m>
尚、残酷な描写(戦闘シ-ン)となっています。



結構長い作品にしようと考えています(-_-メ)
loveは少なめですが思いは強い(一方的)ので安心してください( *´艸`)

☞-------------------------------❦-----------------------------☜
 誤字脱字はスルーでお願いします。即直しますので!(; ・`д・´)

読んでくださる貴方に最大級の感謝を(⋈◍>◡<◍)。✧♡
  


急ですが、一時期に休載します。
一旦上げていたページ全消去します。
申し訳ありませんが他サイトに移動します。


↛-----------------------------------------------------------↚
                                

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop