蒼き華に龍の口付けを

ファンタジー

琉球的理想郷/著
蒼き華に龍の口付けを
作品番号
1351980
最終更新
2016/09/12
総文字数
36,244
ページ数
111ページ
ステータス
未完結
PV数
6,508
いいね数
0
目を覚ますと見慣れない天井が私を見下ろしていた___

少女は『蒼華』と言う名前に自身が人間だと言う事以外、何も覚えていなかった。



「道でお前が倒れていた」

『羅宇利(ラウリ)』と名乗る青年は語る。

「ここは妖の世界。なんのチカラも持たないお前では生きて行くには少し難しい所だ。記憶が無いのだったら、思い出すまでここに住め」

「……分かった」


記憶の無くした少女と謎の青年の奇妙な共同生活が始まる。



※処女作ですので文法がおかしいかもしれません
※毎回自分で読み直し、校正・校閲していますので見返しをお勧めしますw
※章タイトルに『』→蒼華視点 【】→ラウリ視点(三人称) 何も表記されていない場合→両方・その他
2016年7月19日執筆開始

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