体験談

ノンフィクション・実話

ももまる月空/著
体験談
作品番号
1349344
最終更新
2016/07/08
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
8
いいね数
0
よくかきかたがわからなく、体験談がちがうのに、大好きになりや、想像や

むかし、荒川区の警官がきたとき、白い紙から螺旋のノートにかかれた。あるけんで、よび、2612がつ、荒川区の交番勤務が、わたしか、110をしてよび。きいたのと、ちがうけんで、つきのひ、おとしもので、とどけ、まるで!まりがおの交番勤務が、らくがきをわたしにみせた、?けいかんが、じたくにきたときに、まるで、らくがきをなどおもわせたいのかと、27ねん、水色のノートを、水道管けいのひとが、小学校で、くばられ、きえた。28 5かつに、もってかえり、しろいかみから、せんのはなしをむかし、かいたら、えんかくそうさの、ある宗教のなまえ、つかまるまえに、足立区のでんきで、ながれたとき、販売のでんわから、なぜか、荒川区の警官がきくちきくちと、かりに、じさつで、まよったときのめもを、けいかんのじたくから、ぬすんだり、すきをみて、らくがかこをしたり、ほか、自殺で、かたずけ、そうかんの命令で、うちには、いないと、そんなけいかをんは、とかんじたのは、らせんのめもに、かわった荒川区の警官を、おもいだし、学校で、あることが、なんで、マンションのひとがきていたのか。あたらしいのに、もどされてあおたが!あたらしいふでばこがじたくから、きえたあと、なまえをかき、しようしてほしくないとしか、なんで、神奈川のナンバーのあろはいかにも、けいかんが、2014 2015あたり、となりにきていたし、

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