キャンバスの前の礼拝者

恋愛(その他)

ルチア/著
キャンバスの前の礼拝者
作品番号
134749
最終更新
2008/08/25
総文字数
4,424
ページ数
9ページ
ステータス
完結
PV数
477
いいね数
0
トルソーの心を持つ


教え子がいた



「人魚になんて、なれない」の番外編です


海音の美術大学時代の恩師、皆藤慈雲(じうん)視点のお話です


「人魚になんて、なれない」を読んでいただいてからのほうが、楽しめると思います

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

佐倉さんへ

はじめまして
読んでいただけて嬉しいです
ありがとうございます

あまり盛り上がりもない話なので読んでいただけるか不安でしたが、気に入っていただけたみたいで安心しました

海音と波音は、他人には理解されない本人たちだけの「常識」を持っていて、それが矛盾なんですね

他人には理解されない部分が共鳴して、お互いが理解できたんでしょう

実は、あまり私も彼らのことは理解できていません(笑)

ご期待に沿えるかどうか分かりませんが、これからもできる限りのペースで書いていくので、お付き合いいただければ幸いです

ルチアさん
2008/08/26 21:46

はじめまして☆
[人魚になんて、なれない]を読んで感動して、[凪いだ海のように]からこちらへ飛んできた者です(´∀`∩


「俺も彼女も、矛盾を抱えている」っていう言葉が、ものすごく胸に刺さりました。

誰だっていつでも正論を言っていたいけれど、いつかどこかで矛盾が生じてしまうものなんですよね。


ルチアさんの作品好きになったので、ファン登録もさせてもらっちゃいました♪

次の作品も楽しみにしています(*´艸`)゜+。

Ayumi。さん
2008/08/26 17:10

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