金魚の見る夢
その他
完
0
大和野信空/著
- 作品番号
- 133574
- 最終更新
- 2016/01/06
- 総文字数
- 28,000
- ページ数
- 103ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 8,999
- いいね数
- 0
例えば、こんな世界に居たら
死ぬ事が伝説になったり
記憶に残ったり
はたまた美徳だったりする訳で
それでも生きている私を
汚れてると思いますか?
元カリスマなAV女優の何と無くな日常と思ふ事
それでも生きてるんだ文句あるか!
2008.8.23 開始
死ぬ事が伝説になったり
記憶に残ったり
はたまた美徳だったりする訳で
それでも生きている私を
汚れてると思いますか?
元カリスマなAV女優の何と無くな日常と思ふ事
それでも生きてるんだ文句あるか!
2008.8.23 開始
目次
- 朝方に潜むモヤモヤはトイレに流してしまうのだ
- プライドと恥じらいは別の物だ
- 再会は摘みの味がするのだ
- 本当の目的地は見失いそうになる物だ
- わすれないで欲しいのだ
- 職業が正体だったりするのだ
- たまにはディープに墜ちたりするのだ
- そんな偶然の再会もあったりするのだ
- 電話したくなったりもするのだ
- たまには頑張ってみるのだ
- 心身機能低下中・・・だ
- 久方ぶりにかまして来たのだ
- そんな偶然も度々有ったりするのだ
- 何だかモヤモヤがモヤモヤだ
- そう、答えは急がないの だ
- 映画を見て過ごした一日だ
- 闇に飲まれそうな心だ
- フフフだ
- 是で良いのだ
- 何かがしっくり来ないのだ
- 忘年会のお誘いだ
- 忘年会だ
- なんだかんだと、眠りに落ちるのだ
- 年が明けるのだ
- 何かの。。。欠乏症・・・だ
- 眠りの中で、眠り、夢に覚め、そして覚めたのだ
- 溜め息も出るのだ
- 久方ぶりにアニメ映画を見たのだ
- 幸せの形の一つは、こんなだ
- 嫌悪感で一杯だ
- 泥酔だ
- 多少ぐだぐだでも良いのだ
- あとがき だ
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