オレとアイツ
海と夢
海月と夢月
二人で一つ………なはずだった。
幼い頃、突然姿を消したアイツ
それは突然にして再会した。
再会したアイツは、なにもかも変わっていた。
俺の知っているアイツは、何処にも居なかったーーー
「なぁ、なにがあったんだよっ!」
「お前には関係ないだろ」
6.1 START
11.21 END
ケータイ小説 野いちご

作品番号
1331572
最終更新日
2016/11/21
オレとアイツ
ciel°/著
ジャンル/青春・友情
252ページ完
PV数/498,025・総文字数/107,501