恋はまるで、粉雪のようで。

恋愛(ピュア)

加藤サクラ/著
恋はまるで、粉雪のようで。
作品番号
1300897
最終更新
2017/01/19
総文字数
49,825
ページ数
94ページ
ステータス
完結
PV数
795,303
いいね数
2

恋って、どうやってするんだっけ。


あまりにも遠い、おぼろげな記憶。


ちらちら降っている粉雪が、
手にふれると一瞬で消えてしまうように。


私の恋は、はかない経験しかなくて。





彼氏いない歴10年に突入した
小山内ひなた(おさないひなた)


ひなたに近づく謎の年下男
榎本櫂(えのもとかい)




運命の相手には、どこで会えるかわからない。


なんでもない毎日が、
特別な毎日になりますように。




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