椿の姫君

ファンタジー

深菜都/著
椿の姫君
作品番号
1299983
最終更新
2016/02/02
総文字数
1,775
ページ数
2ページ
ステータス
完結
PV数
434
いいね数
0
とある国の、とある都で2人は出会った。


ーー椿の花に、導かれて。



凍てつくような寒さの中、冬に花開く椿の花。



その花の気高さを2色で表現するならば、


赤と蘇芳の襲になると、



考えたのは、いつ、どこの、誰だったんだろう。





まだまだ寒いこの季節に捧ぐ、

2色で織り成すファンタジーショートストーリー



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