レンズ越しの鼓動

恋愛(ピュア)

雨莉さらさ/著
レンズ越しの鼓動
作品番号
1283602
最終更新
2016/06/21
総文字数
15,570
ページ数
31ページ
ステータス
完結
PV数
247,013
いいね数
0
業界きっての天才カメラマン相田 樹
彼のポリシーは、
「美しいものしか撮らない」こと。

そんな彼に何故かカメラを向けられています。



天才変人カメラマン

×

がむしゃらな編集者




「瀬戸さーん、
コーヒー買ってきて。
温かいやつね。」


とんでもなくわがままで、


「やりたくない仕事をやる意味が
わからない。」


とんでもなくひねくれてて、



「俺は美しいものしか撮らないよ。
ついでに言うと好きなものしか撮らない。
そんで、今あんたを撮ってる。

この意味わかる?」



…とんでもなく甘い彼に私は今日も振り回される。



*12月13日~12月18日

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この作品のレビュー

★★★★★
2016/01/21 20:48
投稿者: ▷ Blue . さん
ネタバレ
タイトルに惹かれて読みました

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この作品の感想ノート

カメラマンみたいな人めちゃかっこいいですよね!

みおさん
2022/10/05 21:06

この作品のひとこと感想

すべての感想数:54

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