【実録】暴走族あるある。

実用・エッセイ

海田太閤/著
【実録】暴走族あるある。
作品番号
1282863
最終更新
2015/12/16
総文字数
3,497
ページ数
61ページ
ステータス
完結
PV数
15,718
いいね数
0

世界最強で俺様で御曹司。
モテモテで天然彼女は超美人。

腹黒い副総長や、童顔美少年の特攻隊長。


安心してくれ、妄想は自由だ。

理想は膨れ上がっても構わない。



だが、

そんな『夢』も『ちぼう』も無い話を、

ここに書く事を許してくれ。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

はじめまして。読ませて頂きました。

突然ですが若い頃CB400に乗ってました。乗り方のジャンルでいえばツーリストでしょうか。
ある日愛車が盗まれました。盗難届を出しておいたら一月後警察から見つかったと連絡があったので、かなり遠くの警察署でしたが行きました。完璧な族車仕様になっていたので廃車にするしかありませんでした。

ここで暴走族あるある。『バイクはだいたい盗難車』♪盗んだバイクで走り高り出す~、じゃねえよ!買えよ!と思ったのを昨日の事のように思い出しました。

このサイトで夢見がちな少女が暴走族に勘違いした憧れを抱いて、安易に彼らに近づいて現実を知る頃にはボロボロにされたあげく抜けられない。そんな風になっていないか心配です。

2017/01/05 15:42

みーみたそ 様

感想ありがとうございます。
かっこいいなんて滅相も無いですよ。

学校大変だと思いますが、自分をしっかり確立して、
上手く立ち回れる事を祈っています。

ケンカはですね、血の味がするまで全力で逃げる。
です。

やらなきゃならないときは、絶対に一人は倒すと
気合いを入れましょう(笑)

殴るのも、お互いに痛いですからね(笑)
やらない方がいいです。

2016/02/08 13:12

かっこいいと思いました
うちが住んでるとこも
ちょっとした田舎で、今年受験する
高校は荒れていて不良高なんですが
うち自体それほどヤンキーではない
と思いますが高校いくの
嫌なときにためになりましました
ありがとうございました

意味がわからないかもしれません
すみません

2016/01/30 14:10

この作品のひとこと感想

すべての感想数:12

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