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おばあちゃんが死んだ日

作品番号
1280130

最終更新日
2016/3/10

おばあちゃんが死んだ日

sachii/著 ジャンル/ノンフィクション・実話
27ページ
PV数/5,115・総文字数/7,535


祖母が死んだ時、人は随分と呆気なく死んでしまうものなのだなと思った。

当時私は医療技術者を目指す学生で、ある程度の医療の知識は持っていた。

勿論、病院の実習で学ぶ中で人の死は沢山見てきた。

患者さんが息を引き取ったときは『ああ。終わった』と思うくらいでそこに特別な感情なんてなかった。

祖母が死んだ時、私は初めて人の死に恐怖を感じた。





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