ラブゲーム
恋愛(オフィスラブ)
完
2
秋風月/著
- 作品番号
- 1277418
- 最終更新
- 2019/03/12
- 総文字数
- 52,053
- ページ数
- 92ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 445,669
- いいね数
- 2
同期仲間の飲み会で
あるゲームが提案された
仲間の中で断トツにモテる三浦裕一郎の
次の彼女を第三者が指名し
3ヶ月以内にその女性を落とせなければ
ペナルティとして裕一郎は丸坊主になる
そして指名された女性は
仲間の中で断トツに堅いイメージの桜井女史
こと、桜井ふゆみだった
もし3ヶ月以内に裕一郎に落とされたら
ふゆみは眼鏡をコンタクトに
換えなければいけない
「いいですよ。どうせ結果は見えてますから」
初めは乗り気でなかった裕一郎だが
ふゆみの挑戦的な一言に
「わかったよ。やってやろうじゃないか」
闘志を燃やす裕一郎だったのだが……
2019.2.25 執筆開始
2019.3.9 完結
作品No.37
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