それはそれは恋でした

恋愛(ピュア)

°*胡桃/著
それはそれは恋でした
作品番号
1272711
最終更新
2015/12/26
総文字数
5,057
ページ数
36ページ
ステータス
完結
PV数
12,221
いいね数
0
「私やっぱり好きかもしれない」

【岩見さやか】
iwami sayaka


「わかんねぇよ……」

【岩崎悠斗】
iwasaki yuto



一度離れ離れになった2人

それでも…



忘れたくても忘れられない

今、初恋の続きを


PV数10000超え!

ありがとうございます‼︎

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この作品のレビュー

★★★★★
2015/11/13 23:18
投稿者: 中原 亜依 さん
ネタバレ
恋する喜び、恋の輝きが描かれた作品

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この作品の感想ノート

°*胡桃さま*

はじめまして。

タイトルに目を引かれ、作品を読まさせて頂きました(*^^*)*°

気持ちを告げることなく、離れ離れに進学し、再会したことでよりあの頃の想いを鮮明に思い出していく。

そんなさやかちゃんが、後悔するのは嫌だからと過去のような自分を脱ぎ捨て、気持ちを伝えようと決意する姿がとても素敵でした。

作中に『2人でいれば何もかもがちがって見える。道に立つ木も街頭の明かりも一つ一つが輝いているようで』とありました。

不思議ですよね、でも大好きな人と一緒にいる時ってそうですよね(笑)

そんな些細な違いや幸せについてが、とても共感でき、こちらの作品を読めて本当に良かったな、と思います♡*°

素敵な作品をありがとうございました(*´ω`*)

2015/11/13 23:29

この作品のひとこと感想

すべての感想数:5

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