まるで、熟した林檎のような恋でした。

恋愛(学園)

マポン/著
まるで、熟した林檎のような恋でした。
作品番号
1261658
最終更新
2018/12/11
総文字数
111,423
ページ数
295ページ
ステータス
完結
PV数
60,867
いいね数
1





きみに、一目惚れした






一方通行のこの恋は

甘くて、酸っぱくて
……やっぱり、甘い



2015/10/07 執筆開始
2018/08/22 執筆再開
2018/09/09 表紙再公開
2018/09/10 執筆終了
2019/01/27 修正終了



きみが見つめる先は、禁断


この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

マポンさん★


マポンさんこんにちは♪
おそくなっちゃったんですけど、
読み終わりました(*´`)

りんごちゃんと幸くんの恋に
キュンキュンしたり、
だけど、切なくなったりで、
読むのがたのしかったです♡

ピクニックでのふたりはかわいくて、
さらに、初恋の人のところでは
りんごちゃんといっしょに
びっくりしました(;_;)

そして、そして!!
碧くんと瑛美ちゃん!
また、「件名:大好きな君へ」
読みたくなりました(/ω\*)

マポンさんの関係シリーズおもしろいです(´∀`∩

すてきな作品をありがとうございました♪
おつかれさまでした‪‪☺︎‬♡

優日さん
2019/02/08 12:36

マポンさん★


おひさしぶりです♪

ずっと読もうと思って
本棚にいれていたこの作品
いまやっと追いつきました(*ฅ́˘ฅ̀*)

幸くんがりんごちゃんといっしょにいた人を
知ってそうな感じが
この先またなにかありそうな予感で
どうなるのかドキドキします…!

遥陽くんの恋も切なくて目が離せないです!

たのしみにしています♪

優日さん
2018/12/01 13:30

この作品のひとこと感想

すべての感想数:12

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