例えば僕が消えてしまっても

詩・短歌・俳句・川柳

霜月 迷/著
例えば僕が消えてしまっても
作品番号
1254803
最終更新
2015/10/22
総文字数
649
ページ数
3ページ
ステータス
完結
PV数
254
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳25位(2015/09/17)

ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳25位(2015/09/17)




僕は、とってもちっぽけで


この世界は、とても大きくて


僕なんかの意思とは関係なく


何があっても回り続ける


それが少しだけ寂しい


なんて馬鹿みたいだけど、思うんだ




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この作品の感想ノート

>>上乃さま

感想ありがとうございます!
共感したと言ってもらえて嬉しいです!
少しでも何か感じていただけたのなら良かったです

温かい目で見守っていただけたら幸いです!

2015/10/02 20:06

ナキムシさん^^*

おはようございます。
こちらの作品、拝読させていただきました。

確かに、そうなんですよね。
自分という存在が消えてしまっても、他の誰かがその穴を埋める。

そう考えたら、なんだか悲しいですね(・_・、)

ナキムシさんの作品はどれも共感する作品が多くて好きです!

これからも応援してるので、頑張って下さい✩

上乃さん
2015/10/02 08:57

>>優日へ

温かいコメントありがとうございます!

なんですか。あなたは私を泣かせる達人ですか?
いつも、優日の優しいコメントに、うるっと来てます。
私の涙腺、わりと固い方なんだけどなぁ…。

本当にありがとう。
私も、優日と優日の作品が大好き。
優日がいなくなったら、悲しい。

よくわからんくなんてないよ。

いつも優日のコメントと詩に励まされてる。

こっちこそ、いつもありがとう!
これからも温かい目で見守っていただけたら幸いです(〃∇〃)

2015/09/12 18:17

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